前回の話 僕は、指を3本も入れてオナニーを続ける優花を見て、もう戻れないんだろうなと覚悟した。優花は、完全に変わってしまった。淫乱なセックス狂いの女性になってしまった。僕が変なことを言い出さなければ、ずっと幸せに二人で過ごしていたはずなのに、もう手遅れだ……。
画面の中では、無理矢理アナルを犯されて泣いている優花が映っている。カメラは結合部をアップにしていて、アナルに太いペニスが出入りしているのがハッキリと鮮明に映っている。それだけではなく、膣から溢れ出る精液まで映っていて、酷すぎる扱いをされているのがわかる。
優花は、最初はコンドームを使ったプレイをしていたと言っていた。何回か乱交プレイをするうちに、中に出される快感を知ってしまったと言っていた。でも、その話とこの動画は矛盾している。もしかしたら、この動画は見せるつもりがなかったのかも知れない。あまりに酷い動画なので、僕には見せられないと思っていたのかもしれない……。
「イヤッ、抜いてっ! 裂けちゃうっ、痛いのっ!」
優花は、本気で叫んでいる。自分で男性を集めて乱交プレイをしたとはいえ、この状況は想定していなかったようだ。ガーターベルトまでしたランジェリーモデルのようなセクシーな姿のまま、優花はめちゃくちゃに犯されている。
「ほら、力抜けって。なに締めてるんだよ。裂けるぞ。そんなにザーメン欲しいのかよ」
男性は、優花が泣いていても気にもしていない。もしかしたら、優花が本当は喜んでいると思っているのだろうか? それとも、本気で嫌がる方が興奮する? 僕が人のことを言えないが、性癖は色々なのかもしれない。
「うぅっ、あっ、んっ、ダメっ、ダメぇ」
優花は、身をよじって逃れようとする。でも、男性の力には抵抗出来ず、なすがままにアナルを犯されている。泣いている顔の優花……僕は、それを見て興奮してしまっている。我ながら酷いと思う。でも、興奮を止めることも出来ない。
「そうそう、良い感じ。もっと力抜けって。裂けるぞ」
男性は、そんなことを言いながら腰を動かし続けている。こういうプレイを日常的にしているような、慣れた雰囲気だ。周りにいる男性達は、3人いる。カメラも併せると5人いるということになる。
いきなり5人も集めるなんて、優花は怖くなかったのだろうか? 案の定、酷い目にあわされてしまっている。優花の周りの男性達は、ニヤニヤと笑いながらペニスを緩くしごいたりしている。誰一人、優花に同情していない。同じような性癖の人間が集まっていると言うことだろうか? 恐ろしくなってしまう。
でも、優花に変化も起きている。痛いと言わなくなっているし、身をよじる動きもなくなっている。
「あれ? もう感じてるのかよ。ケツマンコ気持ちいいって言ってみろよ」
優花を犯している男性は、敏感に優花の変化に気がついた。
「ち、違う、感じてない、感じてなんかない」
優花は、苦しげな顔で言う。でも、明らかに痛そうな雰囲気は薄くなっている。
「ウソつけ。オマエみたいな淫乱なビッチが、感じないわけないだろ。よし、サンドイッチしてやるよ」
男性は、そう言って優花を抱えるようにして騎乗位の体勢にした。男性に背を向ける形のでの騎乗位だ。カメラは優花の膣をアップにした。薄いヘア……まだこの時はヘアがある。小ぶりな膣からはとめどなく精液が溢れている。あっけなく中に出されてしまった……僕の知らないところで回され、中に出されていた。
それを想像しただけで、射精してしまいそうなほど興奮してしまう。優花は、不安そうな顔になっている。でも、すでに身体をよじって逃れようとはしていない。男性の一人が、優花に正常位のような体勢でペニスを押しつける。
「む、無理です。お尻にも入ってるのに、入らないです」
優花は、恐怖を感じている顔だ。でも、男性はそのまま腰を押し込みながら、
「大丈夫だって、みんな気持ちいいって言うから。こんな経験、なかなか出来ないし」
軽いノリで言いながら、当たり前のように生のペニスを入れていく。
「うっ、ダメぇ、無理、入らないっ」
優花は、苦悶の表情だ。でも、男性はそのまま楽しそうに腰を押し込んでいく。カメラは、優花の秘部をアップにしている。アナルにずっぽりとはまり込んだペニス、膣にも同じように入っていく。意外なほどにあっさりと入っていき、すでに膣にも半分ほどペニスが入ってしまった。」
「うぅっ、キツいです……あぁ、ダメ、こんな……こすれて」
優花は、驚いたことに快感を感じている顔だ。痛みを感じている気配はなく、どう見ても気持ち良くなってしまっている。
「ホラホラ、感じてるでしょ。優花ちゃんビッチだから気に入ると思ったよ」
もう、どの男性が言っているのかわからない。5人とも、楽しそうに優花を犯しながら声をかけている。やっていることは酷いが、よく見るとそこまで強引なことはしていない。叩いたりもしていないし、暴力行為はない。もしかしたら、優花の本質を見抜いて、それにあわせたプレイをしているのかもしれない。
ふと横を見ると、優花が膣の中に入れた指をメチャクチャに激しく動かしながら、クリトリスをつまんでいる。心配になるくらいに強くつまみながら、うめき声をあげている。僕が見ていることに気がつくと、
「ゴメンね、こんな淫乱なビッチで。でも、これが本当の私だった。ずっと知らなかったけど、犯されて気がついたの。タケル、良いよ、オナホで楽しんで。もう、タケルのオチンポじゃ入れる価値もないから」
優花は、優しい口調で言っているが、目が怖い。冷たい目をしている。それなのに、僕は言われるままにオナホでオナニーを始めた。
人体ではあり得ない構造のヒダヒダ。入れただけで射精してしまいそうなほど気持ちいい。優花は、本当にオナホでオナニーを始めた僕を、薄ら笑いで見つめている。馬鹿にされているような状況でも、どうしても興奮してしまう。
「うぅっ、ダメ、あっ、アンッ、アンッ、こすれる、おチンポこすれてるっ」
画面の中の優花は、とうとうあえぎ始めた。卑猥な言葉も口にしているし、とても回されている姿には見えない。
「ほら、やっぱり感じるっしょ。これ経験したら、もう戻れないから」
男性は嬉しそうに腰を振る。下でアナルに入れているだけになってた男性も、タイミングを合わせて腰を動かし始めた。
「イヤッ、ダメっ、これダメっ、凄いの、ゴリゴリこすれてる、オマンコこすれてるっ」
優花は、両穴を個別に犯されるような形になり、ますますとろけた声に変わっていく。二人の男性は、呼吸がピッタリと合っている。何度となく繰り返されてきた動きのようだ。
「ほら、気持ちいいって言ってみろよ」
「気持ちいい……オマンコ気持ちいいっ」
「ケツマンコも気持ちいいだろ?」
「うぅ……はい。気持ちいいです」
「ほら、言えって」
「ケツマンコ気持ちいいっ! 初めて犯されたケツマンコで、もう感じてますっ!」
優花は、開き直ったようにあえぎ始めた。気持ちよさそうにあえぎながら、身体を硬直させたり震わせている。横の優花も、その光景を見ながら狂ったように膣中をかき混ぜている。
「また、そんな風に犯されたいの?」
思わず僕が質問すると、
「されたい。もっと酷いことされたい。ビンタされて、髪を掴まれて、めちゃくちゃに犯されたい」
優花は、声が震えてしまっている。興奮しすぎで震えてしまうようだ。その言葉を聞いて、僕はまた射精してしまうところだった。優花の酷い状況を想像するだけで、一気に射精感がましてしまう。
「優花ちゃん、どうせなら穴全部使っちゃおっか」
そう言って、もう一人の男が優花の口にペニスをねじ込む。優花は、あっさりと口を開けて受け入れた。男性は、勝手に腰を振り始めた。優花は、両穴を犯される快感で動きが鈍い。ただくわえているだけの状態だった。男性が腰を動かし始めると、一気に顔が紅潮して涙を流し始めた。
男性は、遠慮することなく喉奥までペニスを入れて犯している。優花は、えずいたり吐きそうになったりしながらも、しっかりとペニスをくわえている。その状況で両穴も犯され、うめいたりもしている。
「マジで淫乱。舌絡めてきてるし」
優花の口を犯している男性が、呆れた顔で言う。優花は、この状況ですら奉仕を続けているようだ。
「あぁ、ヤバい、出そう。オマンコめちゃキツくなってエグいし」
膣に入れている男性が、少し言い訳っぽく言う。本当に余裕がなくなっているようで、スパートをかけたような腰の動きになっている。
「うぅっ、うぅぅうぅ~~っ」
優花は、中に出されかかってうめいた。でも、口にはペニスがねじ込まれているので、言葉は出てこない。それでもなにかを必死で訴えかけているようだ。
「あぁ、出る。妊娠してよ。俺のザーメンで、旦那のじゃない赤ちゃん孕んでよ」
男性は、本当に楽しそうに腰を振っている。そして、あっさりと射精を始めた。膣中に射精され、うめき声をあげる優花。でも、口を犯している男性はさらに腰を激しく振り、優花の口をオナホとしか思っていないようだ。
膣に入れていた男性は、さっさとペニスを引き抜いた。カメラはすぐに膣口をアップにし、溢れ出る精液を捉えている。まだアナルに入れている男性が腰を突き上げているので、その動きに合わせて泡だったような精液がとめどなく溢れている。
「ほら、オマンコに出されちゃったよ。旦那になにか言わないと」
カメラの男性が、そんなことを言いながら優花の顔をアップにした。口を犯していた男性は、ペニスを引き抜く。唾液や粘液でドロドロの口の周り、抜けたペニスも同じくグチャグチャだった。
カメラは、呆けたようになっている優花をアップにしている。
「ほら、旦那さんに報告」
男に促され、
「タケル、ゴメンね、本当に犯されちゃいました。ゴム付けてもらう約束だったのに、生でハメられて中出しされちゃった。赤ちゃん出来てるかも。タケルのより長いオチンポだったから、子宮に直接かけてもらったし……良いよね? 他人種で孕んでも、喜んでくれるよね?」
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